>>えむふぁいる |
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■2014.08.16
眩しくて見られない人と、
醜すぎて見たくない人と。
■2014.03.11
3年という月日は短いのか、長いのか。
時の流れは残酷だが、時として助けにもなる。
我々は何を見ているのか。
■2014.02.13
「中立の第三者」
なんと響きのいい言葉だろうか。
でもそれは一体どこの誰が保証してくれるというのだろうか。
単に違う立場の者が増えただけではないのだろうか。
どちらにも全く利害の無い立場の存在など奇跡に等しい。
■ 2014.01.23
理屈は感情と切り離すことは難しい。
感情を無視できる世界での理屈を、理論と言えるのだろう。
違う立場にある者同士が満足する結果など非常に稀である。
相手は満足しているか?
■ 2013.12.03
人は強くない
だから他人に頼るし、頼られる
でも本当に弱い人は、人に頼ることすら出来ない
頼られなくても、弱ってる人を支えてあげる
そういう人を尊敬します
■ 2013.06.18
煽らないと話せない
周りを巻き込まないと話せない
質問には質問で返す
自分が正義で被害者
そんなもん
見透かされているもんだ
■ 2013.05.19
気持ちは技術同様に相手に伝わる
観察していると同時に観察されているものだ
■ 2012.11.18
残りの時間あとわずか
本腰入れるは今
既に遅いくらいだが・・・
■ 2012.06.01
人の気持ち知らず
看護師目指すはどこの誰ぞ
獏とした不信感は
気持ちを不安定にさせる
気持ち悪い
■ 2012.05.25
人の浮き沈みは
人為的要素が多分にある
底は上げられるが
浮き始めは
突き落とす属性あり
感動は必ずしも
プラスには作用しない
注意されたし
■ 2012.03.02
世知辛い世の中
人の心知らず
隣人の泣くを止められず
果たして誰を助けることができようか
悪意の無い心は
時として人を傷つける
気付く感覚は人を示す
人は・・・弱い
支える心を持とう
気付く感覚を持とう
手を差し伸べる勇気を持とう
自己の余裕は他人を支える力になる
せめて立ち止まり考えよう
考えることは何もしないことではない